2005年11月02日

AM4:00

真っ白な酸素を吸って
二酸化炭素の煙を吐く

決して満たされることのないこの動作を
繰り返し 繰り返し

朝焼けの街にただ一人
グラデーションの空を眺める

世界は誰のモノでもなかった

期限付きの幸せだったことなんて
とっくの昔に知ってたさ

気づけば折れた足で歩き続けてた
きっと落とし物にも気づかずに

僕らは前に進んでく たった一人で
生まれる時も 死ぬ時も

世界は誰のモノでもなかった

世界は誰のモノでもなかった
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