2005年11月01日

誰かに話したくて

誰かに縋りたくて

その誰かが分からなくなって

萎れてしまった時だけ

君に寄りかかろうとしてるなんて

ご都合主義な自分が嫌いだ

飲み込めずに毒を混めて吐き捨てた言葉たち

きっと僕の吐息であの花も枯れるだろう

このトゲを集めて薔薇でも咲かそうか

欲しいのは一粒の種

君がくれる雫

君の体温がくれる日だまり

痛いくらいでもいい

その花弁で僕を抱きしめてくれ
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posted by saku at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サクの詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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